エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『死にたいボクと生きるキミ』 第1巻 パカチャン 【日刊マンガガイド】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『死にたいボクと生きるキミ』 第1巻 パカチャン 【日刊マンガガイド】
日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュ... 日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『死にたいボクと生きるキミ』 『死にたいボクと生きるキミ』 第1巻 パカチャン マッグガーデン ¥571+税 (2016年10月14日発売) 医療が発達した未来、寿命が正確に予言されるようになった世界。 とある高校を主な舞台に、幼なじみや恋人の余命10日間をともに過ごすことになった人々を描く作品が、この『死にたいボクと生きるキミ』だ。 たとえば、いつもいっしょにいるちょっとギャルっぽい「ゆか」と、非モテで引っ込み思案な腐女子「スズキ」。 「観たら面白いかもしれない」と映画に誘うゆかに対して、「どうせどっちかが不治の病になってどっちかが泣きながら見送るパターンでしょ?」といいはなつスズキ。 これ、本作そのものに対する作中人物からの自己言及的なセリフで、実際のところほかの