エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【Onshape】クラウドCADをセキュアなCADデータ協業ツールに活用|技術ブログ|C&S ENGINEER VOICE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【Onshape】クラウドCADをセキュアなCADデータ協業ツールに活用|技術ブログ|C&S ENGINEER VOICE
みなさんこんにちは、クラウドCAD「Onshape」担当の羽根です。 実は本国USではOnshapeを設計ではなく、... みなさんこんにちは、クラウドCAD「Onshape」担当の羽根です。 実は本国USではOnshapeを設計ではなく、外部と共有するビューワーから導入を開始するケースも非常に多いです。今回はSaaS型3D CADの特長を活かした、データ共有での活用シーンをご説明させて頂きます。 ■外部に3Dモデルや図面を送るリスク 外部の協力会社や取引先にモデルや図面を見せたい、共有したいというケースは非常に多いと思いますが、皆さまもご存知の通り、データを送るという事は情報漏洩の危険が付きまといます。 もっとも良く利用されている「パスワード付ZIP」は1通目のメールを盗み見できた場合、2通目も見れる可能性が高いなど、セキュリティの効果が薄い事が問題視され、禁止する会社が非常に増えている(気になる人は「PPAP セキュリティ」で検索下さい) 暗号化ソフトを導入する事でより高いセキュリティを保つ事は出来るが、費