浅羽通明が星新一を読む「星読ゼミ」は18日と24日。『ひとつの装置』とか - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

そのまんま写す 第29回★星読ゼミナールのお知らせです。 >>> Aクラス08月18日(日曜)午後。13時開場13時半開始16時半まで。 >>> Bクラス08月24日(土曜)午後。13時開場13時半開始16時半まで！ >>> 今回の課題作品は、「沈滞の時代」「おみやげを持って」「ひとつの装置」「遠大な計画」。いずれも『妖精配給会社』(新潮文庫ほか)で読めます。 妖精配給会社 (新潮文庫) 作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1976/11/30メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (30件) を見る 今回は初期作品から。星夫人も印象深いと語るマッドサイエンティストの装置発明ものの頂点を中心に、悠久の時間と人智とを考えさせる作品4篇。半世紀以上前に放たれた鮮烈なイメージと諷刺を、味わい考え語り合いましょう！ > いつもながら、話題は、時事問題、サ

[gryphon]

日程・場所など詳細は　@asabam1　 @DSFvLZ5KywozoA3　を参照／１千作ある星新一ＳＳの中でも「ひとつの装置」は傑作／片方の回の場所を貸す「あひる社」は@ahilsha_japan