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Make: Japan | ProcessingとRasPiの組み合わせがまるでArduino
Processingが正式にRaspberry Pi(Raspbian)上で動作するようになってから半年ほどが経ちました。使っ... Processingが正式にRaspberry Pi(Raspbian)上で動作するようになってから半年ほどが経ちました。使ってますか? 今日は使う機会がさらに増えそうな情報をお伝えします。 上の写真はRaspberry Pi 2で動いているProcessing3.0のウインドウです。ソースをよく見るとpinModeとかdigitalWriteというキーワードがありますね。「これArduino IDE?」と勘違いしそう。両者のユーザーインタフェイスは似てますしね。でも、このスケッチはProcessing用です。 RasPi用のProcessingは、ライブラリを導入すると直接GPIOやI2Cにアクセスすることができるんです。このスケッチは、I2Cバスに接続した温度センサ(ADT7410)の値を見て、温度が低下したらGPIOに繋がっているLEDを光らせるという処理をしています(温度の計算式は
2019/12/13 リンク