エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
18-17の“思わず笑っちゃう”激勝。清宮幸太郎「いやあ、宣誓だ……」(田村航平(Number編集部))
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
18-17の“思わず笑っちゃう”激勝。清宮幸太郎「いやあ、宣誓だ……」(田村航平(Number編集部))
高校通算83、84号を連発した清宮。東京都代表として日大三とともに出場する関東大会は5月20日から水戸市... 高校通算83、84号を連発した清宮。東京都代表として日大三とともに出場する関東大会は5月20日から水戸市民球場ほかで開催。 日大三 400 000 337 000 | 17 早 実 202 020 524 001x| 18 スコアを見ただけで、とんでもない試合だったことは伝わるだろう。昨年の秋季大会と同カードとなった春季東京都大会決勝は延長12回、18-17で早実が日大三にサヨナラ勝ち。早実の清宮幸太郎は8、9回に2打席連続ホームランを放って、千両役者ぶりを発揮した。 特に9回の同点3ランには、「今まで野球人生で1回もしたことがなかったんですけど、思わず出ちゃいました」というガッツポーズも。外から入ってきたスライダーをしっかりと引きつけてバックスクリーン左に運ぶ、力と技を合わせた一打だった。 ただ、9回までに両校合わせて17四死球と、打撃戦というよりも互いの投手陣が荒れた試合だった。そんな