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<イチローは15年で達成>本塁打狙いのアッパースイングが原因? 減り続けるMLBの安打数、カブレラの史上33人目3000本安打に続く打者は…(四竈衛)
打球に角度を付ける「バレルゾーン理論」の浸透に伴い、本塁打依存の傾向が強くなって久しい。今季は過... 打球に角度を付ける「バレルゾーン理論」の浸透に伴い、本塁打依存の傾向が強くなって久しい。今季は過去数年よりも「飛ばない球」が使用され、本塁打数減少が顕著になっているだけでなく、平均打率も低下した。そんな中、4月23日、タイガースの主砲ミゲル・カブレラが、史上33人目の通算3000本安打を達成。20歳のデビュー当時、まだあどけなかったベネズエラ出身の若者が、19年の歳月をかけて大記録に到達した。 ただ、次の大台到達者は、当分、生まれそうにない。現役で2000安打台の選手は、ロビンソン・カノ(パドレス傘下3Aエルパソ)、ヤディアー・モリーナ(カージナルス)、ジョーイ・ボット(レッズ)の3人だけで、いずれも38歳以上。今後の現役年数次第とはいえ、実現性は高くない。 安打数激減の原因 実際、年間200本安打を達成したのは、19年のウィット・メリフィールド(ロイヤルズ)、ラファエル・ディバース(レッ
2022/06/17 リンク