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建物の値段を教えてください昭和30年
戦前と戦後では全くといいほど違います。戦前のお金に余裕がある家は、柱の大きさが大きな家(1階建てで... 戦前と戦後では全くといいほど違います。戦前のお金に余裕がある家は、柱の大きさが大きな家(1階建てでも)では30cm角(大黒柱)又、梁大きさも大きく又、数が全くと言っていいほどお多いです(田舎にはどの地方に行っても所々残っていると思います。今風の基礎はなくても地震には強い気がします又、余裕のない家でも2階建てなら20cmの大覚柱で天井も有りませんので梁が大きく又、2階の天井の梁も多いです)。戦後の家は基礎が良くなっていますが柱も細く梁が小さく数が少ないです。古民家でも中にはいいのがあります。戦後の家ですのでマイナス評価です。戦前も戦後も豊かな家は評価が高いと思います私の地方には明治の時代大きく事業で成功した人が実家の為に建てた家は億の金の提示あったとのことです。もちろんそこに住むのではなく解体して古い材料を使うためです。ですから家を見ないとわかりません。戦後は没落した家がほとんどです。