エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リズム感、グルーヴ感の身につけ方
ファンクバンドでコンガを叩いてる者です。 グルーヴ感と言うのは感覚的なものなので言葉だけで説明する... ファンクバンドでコンガを叩いてる者です。 グルーヴ感と言うのは感覚的なものなので言葉だけで説明するのは難しいですが、物理的に言えばゴーストノートとサステインとミュートの組み合わせではないかと思います。 ○気持ちで鳴らしているような小さな音を常に同じポイントで鳴らす。(ゴーストノート) ○音の余韻を常に同じポイントで消す(ミュート) ○音の余韻を同じポイントで残す。(サステイン) それを意識すればフレーズの中で気持ちの良いポイントが分かってくると思います。 グルーヴとは同じフレーズを気持ち良くずっと聞かせる事が重要だと感じています。 ですので、単純なフレーズでも常にグルグルとビートが回るような、自然と体が動くような、ビートが地面から体に伝わってくるような感覚で僕は演奏しています。 メトロノームの練習ですが、僕のオススメは8ビートで二拍三連を常に感じる事ですかね。 これを感じる事によってビート