エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
振込手数料、支払う側の負担?おかしいでしょう。
> 決して手数料の金額の大小の問題ではなく、理論、理屈の問題です。 とのことですので、法律の理論に基... > 決して手数料の金額の大小の問題ではなく、理論、理屈の問題です。 とのことですので、法律の理論に基づいてお答えします。 1.振込手数料は原則、払う側の負担 振込手数料は原則、払う側の負担です。 なぜなら民法に次のような規定があるからです。 (弁済の費用) 民法第485条 弁済の費用について別段の意思表示がないときは、その費用は、債務者の負担とする。ただし、債権者が住所の移転その他の行為によって弁済の費用を増加させたときは、その増加額は、債権者の負担とする。 この「弁済の費用」に振込手数料も含まれますので、質問者の負担というのが原則です。 ビジネス取引とのことなので、商法にこれと異なる定めがあればそちらが優先ですが、「商習慣」(商法1条2項)以外、特にそのような規定はありません。 2.領収書の印紙とは無関係 領収書に貼る印紙の負担については、印紙税法第3条1項によって領収者の負担とされてい