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こんにちは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、どの様な切り口で説明すればいいかな? 5・... こんにちは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、どの様な切り口で説明すればいいかな? 5・7・5・7・7 が和歌なのはご存じかと思いますが。 万葉集は 5・7/5・7/7 のいずれかで句切れになることが多いのです。(もしくは、両方) 他の古今和歌集などは、5/7・5/7・7のいずれかで句切れになることが多いです。(もしくは両方) 5・7調は力強く、7・5調は優雅?といいたいところだけど、あまりそういういい方しないかも? 例えば 春過ぎて なつきたるらし 白妙の 衣干したり 天の香具山 と読むのが 万葉調 春過ぎて 夏きにけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山 と読むと 75調・・・の雰囲気が味わえるのですが、 この和歌も 実は 2句切れ 春過ぎて 夏きにけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山 と読まなくてはなりません。 殴り書きでごめんなさいね。 http://oshiete1.g