エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
XLR(キャノン)入出力の自作オーディオセレクターを作りたいです
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
XLR(キャノン)入出力の自作オーディオセレクターを作りたいです
「どれが+か-かアースか」という考え方が、とりあえず間違いなんです。 基本は「信号」と「グラウンド... 「どれが+か-かアースか」という考え方が、とりあえず間違いなんです。 基本は「信号」と「グラウンド(アース)です。 フォンの場合は先端が「信号」、根本の棒部分が「グラウンド」 RCAの場合は、中央のとんがり棒が「信号」、周りの金属枠?が「グラウンド」です。 また、これらを繋ぐケーブルは「1芯シールド線」という、1本の芯線の周りに銅線が隙間無く巻き付いたような線を使います。手持ちで不要なRCAケーブルでも有れば、ちょん切って断面を見れば一目瞭然です。芯線を「信号用」に、周りの銅線部を「グラウンド」に使うのが絶対的な鉄則(離せば長くなるので割愛しますが、もの凄く重要な意味があります)。信号線とグラウンドがショートするのはもってのほか…ということは言うまでもなくおわかりでしょうが、信号線とグラウンドを互いに交換することは絶対にできない…と、頭から覚えておいて下さい。 まず、以上をご理解いただけれ