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ジェネリック薬品を利用するに当たってのメリット・デメリット
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ジェネリック薬品を利用するに当たってのメリット・デメリット
医療業界にいたものです。 メリット…安い デメリット…厳密には「同一」ではない。 安定供給を保障できな... 医療業界にいたものです。 メリット…安い デメリット…厳密には「同一」ではない。 安定供給を保障できない。 入っている成分はだいたい同じです。 でも、オリジナルのものは、それ以外にも工夫があります。 ・飲みやすい形状 ・最良な時間で溶ける&効果が出るようなコーティングの方法 など。 料理も、材料と手順が同じでも作り手で味は変わりますよね。 また、供給能力について、大手メーカーではその薬を何年も供給できるだけの力があります。 売れてなくても生産し続けます。 それに比べ、ジェネリックは売れてなんぼです。 特許切れを狙って次々生産するんですから、採算の取れないようなマイナーな薬は製造自体が終わる可能性もあります。 3日で終わる風邪薬ならいいですが、ずっと飲まなければいけない薬だと、「A社の薬は製造なくなったから、今日からB社のね」なんてこともあります。 体に入るものだからこそ、コロコロ変わりたく