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毎月の故障率をワイブル分析したいのですが
故障率予測にワイブル関数が使われますが 時間t、系数m、尺度ηとすると (1)故障密度関数 f(t)=(mt^(m-... 故障率予測にワイブル関数が使われますが 時間t、系数m、尺度ηとすると (1)故障密度関数 f(t)=(mt^(m-1)/α)EXP(-t^m/α) [α=η^mになると思います] (2)ワイブル分布(累積故障率) F(t)=1-EXP(-(t/η)^m) と本などに書かれています。 例えば、○万台売った製品の月毎の故障返品率が 1月:0.93%、2月:1.87%、3月:2.0%、4月:2.0%、5月:1.4%・・ として、この折れ線グラフを y=a*EXP(-bt) で近似した関数が(1)の故障密度関数に相当するのでしょうか? (1)の故障密度関数を積分したものが(2)の累積故障率ですね? 逆に-EXP(-(t^m)/α)を微分すれば、(mt^(m-1)/α)EXP(-t^m/α) となることはわかります。 これについて教えて戴きたく、宜しくお願いいたします。 なお、EXP(-t^m)は