エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ポップスの弦アレンジについて
(1)技術的にには全く問題無し。 ただしG弦はくすんだ音色ですのでいわゆる「ぬける」音域ではありません... (1)技術的にには全く問題無し。 ただしG弦はくすんだ音色ですのでいわゆる「ぬける」音域ではありませんし、それにGはビブラートがかかりませんからその近辺を中心にメロをとるならVCL.のほうが良い場合もあります。 (2)どのパートを休みにしたらいいかではなく、どのパートに何をやらせたいか、何かをやらせた結果が集まって和声になる、ということだとおもいます。 何もやらせる必要のないパートは必然的に休みです。 単純にコードでパッドのように「白タマ」にしたいなら3声でも4パートになるはずです。これは和声学の基本です。 (3)ビオラが旋律を奏でるのには不向きと言う事はありませんが、他の楽器にくらべると聴こえづらいです。 経験上どうしてもポップスレコーディングの弦録りのばあい力量のあるものが1stVlnやVclに偏ります。 力量があると音圧も増すし楽器の性格上ビオラはアタック感もちょっとぼやぼやしてます