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助詞を強調する話し方について
文節末ごとに言葉を区切り、主に"テニオハ"といった助詞を中心に(二文字以上の助詞はその末尾を)高めて... 文節末ごとに言葉を区切り、主に"テニオハ"といった助詞を中心に(二文字以上の助詞はその末尾を)高めてアクセントを置いたり、高から低に向かって伸ばすなどの話し方が標準になりつつあります。 語尾が疑問系になる"語尾上げ"とは少し違うようです。 若い女はもとより、老若男女問わず、演説や説明と親和性が高いのか、大学教授はほぼ皆がこの話し方で講義をします。 本来、付属語は弱く発音すべきではないでしょうか。伝わりやすい話し方を目指すならば、内容語を強調するべきで、実際アナウンサーはそういった指導を受けるはずです。 文節ごとに区切りをつけつつ高く長く強めることで、聴者の注意をそらさず、かつ考える間を得ながら話したいという、話者の意図はわかりはします。 しかし、聞き苦しいし、これでは肝心の内容が全く伝わりません。 みなさんはこのような日本語を普段使っていて平気なのでしょうか。 また日本語は昔からこのような