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「長時間在席お断り」「勉強お断り」のお店に長居、法的問題は発生する? | オトナンサー
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「長時間在席お断り」「勉強お断り」のお店に長居、法的問題は発生する? | オトナンサー
コロナ禍で2度目の受験シーズンが近づいています。受験勉強の場所として、カフェや喫茶店を選ぶ人もいる... コロナ禍で2度目の受験シーズンが近づいています。受験勉強の場所として、カフェや喫茶店を選ぶ人もいると思いますが、近年は「長時間の在席はお断りします」「勉強はお断りします」などと掲示するカフェや喫茶店が増えてきました。このような店で長居した場合、法的な問題は発生するのでしょうか。芝綜合法律事務所の牧野和夫弁護士に聞きました。 契約成立の有無がポイントQ.カフェや喫茶店での長居が法的に問題となる場合はあるのでしょうか。 牧野さん「民事上は店と客との間に、例えば、『1時間以上長居しない』旨の口頭の契約が成立しているかどうかがポイントとなります。たとえ、店の壁に『1時間以上の在席お断り』と一方的に張り紙や掲示をしていても、客が同意したことにはなりません。契約条件に客の明確な同意がなければ契約は成立せず、張り紙の約束事を守らなくても民事上は契約違反にならないでしょう。 ただし、席待ちの人がいる場合な

