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『ペルセポリス』マルジャン・サトラピ|イスラム原理主義に変わった故郷 - ボヘミアの海岸線
生のことだけ考えていたかった。でも、それはやさしいことではなかった ――マルジャン・サトラピ『ペルセ... 生のことだけ考えていたかった。でも、それはやさしいことではなかった ――マルジャン・サトラピ『ペルセポリス』 これまでできていたことができなくなったり、話せたことが話せなくなったり、選べていたものが選べなくなったり、やらなくてよかったことをやらなくてはいけなくなったり……こんなふうに生活が一変(それも窮屈なほうに)したら、どんな心地がするだろうか。 イランは1980年代に革命が起き、中東で最も近代化が進んでいた国から一転して、イスラム原理主義の国となった。 著者は、自由なイランとイスラム原理主義のイラン、両方を経験した女性として、政治や戦争への疑問と怒り、友人や家族への愛情と悲しみを、モノクロームのマンガで描き出す。 ペルセポリスI イランの少女マルジ 作者: マルジャン・サトラピ,園田恵子 出版社/メーカー: バジリコ 発売日: 2005/06/13 メディア: 単行本 購入: 2人 ク
2019/11/14 リンク