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責任を取らないから成功者になれた…「とんねるず」「おニャン子」「AKB」とヒットを出し続けた秋元康の哲学
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責任を取らないから成功者になれた…「とんねるず」「おニャン子」「AKB」とヒットを出し続けた秋元康の哲学
秋元康は稀代のヒットメーカーである。なぜさまざまな企画を成功させられるのか。向谷匡史さんの著書『... 秋元康は稀代のヒットメーカーである。なぜさまざまな企画を成功させられるのか。向谷匡史さんの著書『寝業師の仕事術』(清談社Publico)より紹介する――。(第5回) 秋元康の人生設計は開成不合格で崩れた 人生観は「体験」に根ざす。 秋元康の半生をたどると、みずから「半ズボンの挫折」と呼ぶ中学受験の失敗に行きつく。秋元が思い描く人生設計は、開成中学、開成高校、東京大学と進み、大蔵省(現・財務省)に入省するというものだった。夢ではなく既定路線である。「絶対に受かる」と塾は太鼓判を押し、模試でもトップクラスの成績だった。 ところが開成中学に落ち、人生設計はスタートでつまずいた。 《すごくショックでした。世の中予定通りいかないというか、運というものがすごく大きいんだなと思いましたね》 音楽業界情報総合サイト『Musicman』のリレーインタビュー(2010年5月13日公開、第86回)に、秋元はそう

