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個人口座が「数秒で空になる」時代が始まった…GMOでもサイバー攻撃に2カ月気づけない日本企業の"致命的な弱点"
2年半前、脆弱性が指摘されていた インターネットサービス提供会社である「GMOインターネットグループ」... 2年半前、脆弱性が指摘されていた インターネットサービス提供会社である「GMOインターネットグループ」の関連企業(以下GMO)がサイバー攻撃を受けた。被害が大きかったのは、外国為替証拠金取引(FX)の自動売買用のサーバーに対する攻撃だ。今回の攻撃には、AI(人工知能)が使われた可能性が指摘されている。 今回の攻撃によって、一部の顧客の口座で身に覚えのない取引が行われ、多額の被害が発生したとの報道もある。中には、「安心して夜も眠れない状況になってしまった」と訴える顧客もいるようだ。問題は、今のところ、被害の全容が掴み切れていないことだ。 GMOによると、2024年4月、子会社のホワイトハッカー(サイバー攻撃を防ぐ専門家)がシステム上の脆弱性を指摘していたが、直後に行った4回の緊急メンテナンスでは対策が十分ではなかったという。サイバー攻撃者は、その隙を突いて不正なプログラムを設置し、顧客がFX



2026/11/04 リンク