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自社商品「スーパードライ」との競合も恐れない!
東海辰弥●マーケティング本部エグゼクティブプロデューサー。1964年生まれ。89年京都大学農学部卒業、ア... 東海辰弥●マーケティング本部エグゼクティブプロデューサー。1964年生まれ。89年京都大学農学部卒業、アサヒビール入社。米国・韓国駐在などを経て、現職。 その成長の成否を握るのが、ビール、発泡酒、そして新ジャンルで安定したブランドを持つこと。「スーパードライ」は昨年1億2530万ケースを販売し、ビールシェア50%を超えた。昨年、売り上げで発泡酒を逆転した新ジャンルでは「クリアアサヒ」の通年2000万ケースを狙う。問題は、発泡酒で基幹ブランドを育てられるかだ。 マーケティング本部で、池田に付き従うように組織を動かしているのが、商品開発第一部エグゼクティブプロデューサーの東海辰弥である。かつてアサヒビールのアメリカンフットボールチーム「シルバースター」の名クオーターバックとして活躍した東海はいま、開発チームの指揮官として部内全体に目を配る。 「いまビール系飲料のヘビーユーザーが好む味は、コアの

