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「もがき苦しみ、次々とひっくり返る」あなたは犬や猫の殺処分を見たことがあるか 「殺処分ゼロ」を目指す獣医師の訴え
全国で毎日約90頭が自治体に殺されている (第2回から続く) あなたは犬や猫が殺処分される様子を見たこ... 全国で毎日約90頭が自治体に殺されている (第2回から続く) あなたは犬や猫が殺処分される様子を見たことがあるだろうか。 私は犬も猫も飼ったことがない。だから以前は「1年間に数万頭が殺処分される」と聞いても、正直ピンとこなかった。それが奄美大島の「ノネコの殺処分計画」を知り、殺処分を何とか阻止しようと活動する人たちを見て、また取材の合間に犬や猫と触れ合ううちに、その気持ちが少しずつ変わっていった。 「飼えなくなったから」と捨てられた犬や猫は、そこで繁殖し、最後は自治体に保護されることになる。そして引き取り手のいない犬猫は殺処分されてしまう。 昭和50年前後は年間100万頭もの犬や猫が処分されていた。年々減少しているが、いまだに猫が約2万7000頭、犬が約5600頭、計約3万2700頭も殺処分されている(2019年度)。全国で毎日約90頭が殺されていることになる。 糞尿にまみれ、ゴミのように
2021/05/02 リンク