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世界はとっくにEVシフトなのに…日本車の成長を阻む「モノづくり世界一」という深刻な病 | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア
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世界はとっくにEVシフトなのに…日本車の成長を阻む「モノづくり世界一」という深刻な病 | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア
衰退したアメリカと同じ道を辿っている 世界ではSPAC、委託生産、サブスクリプション、BaaSと、自動車の... 衰退したアメリカと同じ道を辿っている 世界ではSPAC、委託生産、サブスクリプション、BaaSと、自動車のビジネスモデルに大変動が起こっている。なのに、日本ではビジネスモデルの革新どころか、EVの普及さえままならない。 世界に先駆けて「i-MiEV」「リーフ」を発売した日本は、今や完全なEV後進国となっている。何が問題なのか。 筆者が経営コンサルタントとしてアメリカで仕事をしていた1980年代には、アメリカ企業は非常に内向きだった。 例えばアメリカの鉄鋼産業や自動車メーカーは日本勢の躍進を見ながら、その脅威を過小評価していた。 ある自動車メーカーの幹部は、「日本の自動車産業が強く見えるのは賃金の安さによるもの」と公言していた。 もちろん、我々コンサルタントがその考えを訂正したのだが、一度固くなった頭はなかなか柔軟にならず、その後アメリカの自動車および鉄鋼産業の衰退につながった。 現在の日本

