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「立候補するために2億円払った」と吐露する議員も…パーティー券問題だけではない"自民党が抱える闇"の深さ 有能な若者が国会議員になる道をふさぐ"悪しき慣行"
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「立候補するために2億円払った」と吐露する議員も…パーティー券問題だけではない"自民党が抱える闇"の深さ 有能な若者が国会議員になる道をふさぐ"悪しき慣行"
自民党政治家とカネを巡る問題は、政権の足元も揺るがせている。岸田文雄内閣の支持率は朝日新聞の調査... 自民党政治家とカネを巡る問題は、政権の足元も揺るがせている。岸田文雄内閣の支持率は朝日新聞の調査で23%、毎日新聞では16%にまで落ち込んだ。自民党の支持率も朝日23%、毎日17%と急低下している。内閣と党の支持率の合計が50を下回ると政権は倒れるとする故青木幹雄幹事長が唱えた「青木の法則」にいずれもヒットした。本来ならば首相を交代させ、「表紙を替える」ことでイメージ刷新を図るところだろうが、疑惑が安倍派など一部にとどまらず自民党全体に波及する可能性がある中で、そうはなかなか踏み切れない。不甲斐ない野党の支持率が上がらないことを祈るばかり、といった様子だ。 自民党議員たちにとっては長年当たり前のことだった それぐらい今回の問題は自民党議員たちが長年当たり前のことと思ってきた「慣行」だった。だが、現段階では岸田首相も自民党幹部もその「悪しき慣行」を一掃しようと動いている気配はない。 12月1