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推しが犯罪者になっても愛する心はすぐに止められない…怒りと悲しみを癒やす唯一の方法とは ある日、自分の推しが性犯罪者になった
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自分が10代の青春をかけて推したK-POPスターが、性犯罪者になるという特殊な体験を、映画『成功したオタ... 自分が10代の青春をかけて推したK-POPスターが、性犯罪者になるという特殊な体験を、映画『成功したオタク』として世に出した22歳の監督オ・セヨン氏。次々と明らかにされる推しの犯罪を目の前に、葛藤し揺れ動く気持ちを日記に綴るように、夢中で撮影に向かわせたものは何だったのか――。 ※本稿は、オ・セヨン著、桑畑優香訳『成功したオタク日記』(すばる舎)の一部を再編集したものです。 できるだけ正直でありたいと思ったオタクの日記 「成功したオタク」よりも「失敗したオタク」に近いわたしが、『失敗したオタク日記』ではなく『成功したオタク日記』を書いてもいいのか。「日記」として書く文章は、どれだけ正直であるべきか。そもそも他人に見せることを意識して書く文章は、日記といえるのか。 日記が大好きで、毎日のように日記を書き、はじめて手がけた映画で日記を数ページ読み上げたり、映画をまるで日記のようにつくってみたり