エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
年末企画:モルモット吉田の「2016年日本映画 年間ベスト脚本TOP5」
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2016年の年間ベスト企画。映画... リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2016年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマの三つのカテゴリーに分け、映画の場合は2016年に日本で劇場公開された洋邦の作品から、執筆者が独自の観点で10本をセレクト。第十四回の選者は、日本映画に造詣の深い映画評論家のモルモット吉田。(編集部) 1.『聖の青春』 2.『続・深夜食堂』 3.『オーバー・フェンス』 4.『淵に立つ』 5.『日本で一番悪い奴ら』 番外『At the terrace テラスにて』 ベストテンはいくつかの映画雑誌に書いたので、ここでは趣向を変えて脚本のベストを選びたいと思う。 選考基準は活字化された脚本に限ったので、『月刊シナリオ』、劇場パンフレット、オフィシャルブックなどに脚本が掲載された作品を軸に、1年を通して読むことができた新作脚本40本あまりから選んだ。ベスト5になったのは、10
2016/12/28 リンク