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小惑星が25日午前に地球にニアミスしていた 落下すれば都市壊滅の可能性も直前まで気づかず | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
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小惑星が25日午前に地球にニアミスしていた 落下すれば都市壊滅の可能性も直前まで気づかず | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
直径約100メートルを超すとみられる小惑星が日本時間の25日午前に地球の近くを通過していた。地球にもし... 直径約100メートルを超すとみられる小惑星が日本時間の25日午前に地球の近くを通過していた。地球にもし落下していたら東京都全域に匹敵する広さに壊滅的打撃を与える可能性もあったという。米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)や日本スペースガード協会関係者らが30日までに明らかにした。 JPL地球近傍天体研究センター(CNEOS)研究者や地球に衝突する可能性がある天体を観測、監視している日本スペースガード協会(白井正明理事長)の浅見敦夫副理事長のほか、ツイッターで情報交換している世界各国の天体観測関係者らの情報を総合すると、この小惑星は「2019 OK」と名付けられた地球近傍天体(NEO)。大きさは推定59〜130メートル。NEOは地球衝突が懸念される天体の総称で、各国の観測機関などが監視している。 小惑星「2019 OK」が地球に接近していることを初めて見つけたのはブラジルの観測
2019/07/31 リンク