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「女性だから依頼しました」はなぜ嫌なのか - 集英社新書プラス
メンバーが互いをよく知っているような小規模で親密な集いには、親密でよく通じ合っているが故に発生し... メンバーが互いをよく知っているような小規模で親密な集いには、親密でよく通じ合っているが故に発生してしまう「毒」があります。 その集いは人々の間のミクロな違い、その隙間に巣くうコミュニケーションによって「有害な小集団」と化し、わたしたちを日々毒します。 ロシア由来の小集団「サークル」をさまざまな題材を用いて再考しながら、集団性の解毒法を考察した一冊が『サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか』(集英社新書)です。 本書の刊行を記念し、このたび著者の荒木優太さんとゲストによる対談連載を企画しました。 綿野恵太さん、外山恒一さんに続き、ラスト第三回目のゲストは、人類学者の磯野真穂さん。 小集団の部族を研究対象にすることが多い人類学者として、磯野さんは本書で展開された「サークル」論をどう読んだのでしょうか。 荒木優太さん(左)と磯野真穂さん なぜ今「サークル」を書くのか 磯野 さっそくお伺いしたい
2023/09/08 リンク