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押さなくてよかった頃のボタン : 素晴らしい日々〜Splendid days
今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます! ふと、 そう言えば、エレベーターガールって... 今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます! ふと、 そう言えば、エレベーターガールって、いたよなぁ… って思った。 「あった」という事実よりも、 ああいう職業がごく自然に存在していた時代があったということを、 今になって少し不思議に思う。 エレベーターガール。たぶん、もう説明が要る言葉なのかもしれない。 昭和世代なら、制服や白い手袋までわりとすんなり思い出せるけれど、 それ以外の世代には、きっと縁遠い。 考えてみれば、エレベーターはボタンを押せば動く。 今も昔も、そこは変わらない。 それでも当時は、人が一人、ここが私の定位置、とばかりにそこに立っていた。 ハンドル。ドアセンサーを押さえる手。白い手袋。そこに、まさしくプロの所作がみてとれた。 そして、あの抑揚の効いた案内。 「○○階、△売り場でございます。」 あの一声で、「ああ、デパートに来たな」と、 妙に実感させられたものだ。



2026/02/07 リンク