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【立憲民主党】弁護士 篠田奈保子氏「日本は過去には”加害者”であり今は”前科者”。被害者的立場で主張するのは方向が違う。憲法9条を世界に広めることこそが役割」【北海道7区】
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【立憲民主党】弁護士 篠田奈保子氏「日本は過去には”加害者”であり今は”前科者”。被害者的立場で主張するのは方向が違う。憲法9条を世界に広めることこそが役割」【北海道7区】
弁護士しのだ奈保子(立憲北海道7区総支部長) @yorisoibengoshi 弁護士/4児の母/北海道セーフティーネッ... 弁護士しのだ奈保子(立憲北海道7区総支部長) @yorisoibengoshi 弁護士/4児の母/北海道セーフティーネット協議会代表/ 6人姉弟、10人の大家族育ち/斜里郡清里町出身/写真館の娘/北大卒/週末は森の中/大人のピアノ9年目/ロシア語能力検定2級挑戦/生活困窮者・ひとり親・労働者を守る弁護士 /グチは社会の肥やし!グチっていこうぜ! #しのだ奈保子 #立憲民主党 #北海道7区 shinodanaoko.com 弁護士しのだ奈保子(立憲北海道7区総支部長) @yorisoibengoshi 世界的にみれば、日本は過去には、今のロシアのように加害者であったし、今はいわゆる前科者です。その国が、日本も侵略されたらと被害者的立場で、過去の侵略者に逆戻りするかのような軍事力増強や核武装を今声高に主張することは方向が違う。憲法9条を世界に広めることこそが日本の役割です。 2022-02-2
2024/03/10 リンク