ジャンルへの偏見とセカイ系批判をめぐる宇野常寛さんとの議論

『批評のジェノサイズ』P189の『魔法遣いに大切なこと』に関する注釈 「オタクマッチョな無印良品少女：本当は無力な少女を犯したい自分の男性性を認めたくないオタクにとって、罪悪感を感じずに無自覚な性欲のはけ口にできる都合のいい存在。」 について、編集スタッフが書いたものであるとしつつも、 「この記述を不快に思われた方がいらっしゃることを、重く受け止めます。」 とのコメントをいただきました。 このまとめを見た方にも、ぜひいろいろな意見をいただければと思います。

[GiGir]

うん、まあ「レイプファンタジー」という表現はもう捨てたほうが良いとは思うな。「リトル・ピープルの時代」を読んでいてそこだけは本当に苦痛だった。

[change_k]

社会論風に装飾した勝ち馬賛美と非モテ差別が宇野さんの言論。だから強い非モテ文化（AKB、けいおん等）が登場するたびに宇野さんは壊れてしまう。

[sasahira]

『「サプリメント≒萌え」に徹底している』けいおん！の音楽要素を読めてないわけか。

[sekiryo]

あずまんだったら即キレてブロック神拳発動するような追求をぬらぬらと方向をずらし減衰させるプロフェッショナル詭弁ｗ

[wideangle]

(えーそんなこといわなきゃいいのにーと思っている)

[nuryouguda]

きょうのおやつ。宇野さんの空中戦面白いなあ　果てしなく宇野さんの弁明がどうでもいいなあ