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「エンジニアリング組織論への招待」1-2章に学ぶエンジニアのコミュニケーションスタイル - りんごとバナナ
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「エンジニアリング組織論への招待」1-2章に学ぶエンジニアのコミュニケーションスタイル - りんごとバナナ
gihyo.jp 最近、社内の同じ開発チームの人とのコミュニケーションに悩むことが多く、見かねた先輩がこの... gihyo.jp 最近、社内の同じ開発チームの人とのコミュニケーションに悩むことが多く、見かねた先輩がこの本を勧めてくれた。 実はこの本は前にも一度読んだのだが、その時は何の課題意識も感じていなかったのか大して頭に残っていなかった。それが今回もう一度読んでみると、とても大きな学びの連続だった。 この本では、1章は自分自身の中の考え方について、2章は1対1でのメンタリングについて、3章以降はチームの作り方について扱っている。今回は 普通の仕事術とは異なるエンジニアのチームならではの振る舞い方を学び直す のが目的だったので、2章まで読んだ。 不確実性を減らす まず最初に、エンジニアリングの意義として 不確実性を減らす というキーワードが挙げられる。 ソフトウェア開発は、最終的な成果物の具体性が他の仕事に比べて極めて高い。企画案や資料であれば解釈するのは人間だが、ソフトウェアはコンピュータによっ