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プールの聖地「としまえん」 550年前、巨大スライダーの場所にそびえ立っていた意外なものとは? | アーバンライフ東京
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プールの聖地「としまえん」 550年前、巨大スライダーの場所にそびえ立っていた意外なものとは? | アーバンライフ東京
今、豊島といえば池袋のある豊島区ですが、かつては東京23区のうち半分が「武蔵国豊島郡」でした。 そし... 今、豊島といえば池袋のある豊島区ですが、かつては東京23区のうち半分が「武蔵国豊島郡」でした。 そして、平安時代末期頃、秩父を領していた秩父平氏(ちちぶへいし)の子孫が荒川沿いに進出して豊島に土着し、「豊島氏」を名乗ったのです。初期の豊島氏の館があったといわれる場所は、今でも「北区豊島」と地名にその名を残しています。 その豊島氏が室町時代に築いた城のひとつが練馬城で、豊島園は豊島氏にちなんで名づけられたのです。 そんな、練馬城の跡を訪れてみましょう。もちろん、徒歩1分の「豊島園駅」は使いません。 実は、としまえん前の南北の道は鎌倉街道のひとつだったらしいのです。そんな古道を歩いて、気分を盛り上げて登城しましょう。 スタート地点はほどよく離れた、西武新宿線の鷺ノ宮駅。鷺ノ宮駅の「鷺ノ宮」は駅の南にある鷺宮八幡神社が語源。駅とは妙正寺川を挟んだ位置にあります。 鷺は水辺の鳥ですから、たくさんい