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2段モーションへの提言
投げる途中で「止まっている」ことが問題なのか。いや、「止まっているように見える」ことが問題なのか... 投げる途中で「止まっている」ことが問題なのか。いや、「止まっているように見える」ことが問題なのか。ペナントレースが大詰めを迎えた最近、プロ野球界が時ならぬ「2段モーション問題」に揺れている。 事の発端は西武の左腕エース・菊池雄星である。17日の楽天戦、二回先頭の松井稼頭央への初球に真鍋勝己球審からボークを宣告された。ボールをリリースする直前、上げた右足を上下させていたことが2段モーションと判定されたのだ。このとき、真鍋が観客やマスコミに具体的説明をしなかったことが、のちに事態を紛糾させる一因となった。 菊池は次に先発した24日のソフトバンク戦でも、初回に投げた初球からいきなり2段モーションの反則投球と白井一行球審に宣告された。2球目から急遽クイックモーションに切り替えたところ、かえって制球を乱し、3回5安打3四球7失点でKOである。 この事態に辻発彦監督が激高、「前(17日楽天戦)より(右
2017/08/30 リンク