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老華僑から聞く戦中の日本軍と反日感情の由来
海南華僑レオン氏86歳のファミリーヒストリー ガヤ通り周辺で1930年代のボルネオ島コタキナバル(通称KK)... 海南華僑レオン氏86歳のファミリーヒストリー ガヤ通り周辺で1930年代のボルネオ島コタキナバル(通称KK)の生活を鮮明に記憶しているお年寄りを探し歩いていたところ、数人からレオン氏の名前が挙がった。 レオン氏は“悦昌”という食堂兼カフェの3代目オーナー。“悦昌”に出向くと息子の4代目オーナー氏が「最近体調を崩して寝ています。体調が良い日は朝食の時間帯にお店に出てくることもある」と教えてくれた。それから毎朝散歩の途中“悦昌”に立ち寄ったが、会えない。レオン氏の奥様によると「最近は足腰だけでなく記憶も曖昧でお役に立てるかどうか。あまり期待しないでくださいね」とのこと。 1週間くらい経過した11月27日、レオン老人についに面会できた。ミルクコーヒーを飲みながらレオン氏から英語・標準中国語(普通語)のチャンポンで話を聞いた。レオン氏は1930年生まれの86歳。話すほどに昔の記憶が鮮明に蘇り、話し
2018/03/04 リンク