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仕事は大学教員ですといえば、時間の融通が利いていいですよね、と言われたりするが、昨今の大学では、... 仕事は大学教員ですといえば、時間の融通が利いていいですよね、と言われたりするが、昨今の大学では、講義期間中はますます休講しづらくなり、海外出張はやはり夏季休暇中にまとめて行わなければならなくなっている。 今年も講義が終わった途端、まず上海に飛び出し、香港、台北と回ってきたところである。中華圏の三つの大都市を回っていると、おのずといくつもの共通点に気づく。まず、至る所で中国人団体観光客を見かけたことである。台北でも、遠くは中国西北部の陝西省からの団体客を見かけたし、中国人観光客が景勝地の岩に自分の名前を落書きしたというニュースも見聞した。香港ではブランド店前に客が列を作っていたが、全員とは言わないまでも、大半が中国からの観光客であることが見て取られた。上海も、内陸部に住む人々からすれば、十分観光地で、南京東路近くには団体旅行用バスが何台も連なって止まっていた。香港、台湾だけではなく、上海など
2011/08/31 リンク