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「産地ブランド」から「個人ブランド」へ
若手農家二人による「ぼくたちの農業」対談の第4回。1970年代に道を拓いた「有機第一世代」が持っていた... 若手農家二人による「ぼくたちの農業」対談の第4回。1970年代に道を拓いた「有機第一世代」が持っていた輝きと、失ったものとは。そして真の「顔が見える野菜」のありかたとは――。 *前回までの記事はこちらから 「有機の時代」は再生するか 久松:いま里山保全が叫ばれていますけど、昔の農家が「里山を保全しよう」と考えてやっていたわけじゃないですよね。純粋に経済行為としてやっていた結果が里山になっていたというだけで、それをヒューマニズムやロマンの文脈でやろうとするのは間違いだと思うんですよ。ちゃんと経済的に成り立つからこそ、美しいし面白いとぼくは思うんですよね。 小川:「環境を守ろう。虫を守ろう」だけでやっていたらそれはただの趣味で、仕事の外でやるべきことです。仕事のなかでやろうとする限りは、経済活動とどうつなげていくか、それが世の中にどういう価値をもちうるのかを考えますよね。みんながやっていたら価
2013/08/06 リンク