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小早川毅彦が「クビ」直後の開幕戦で3打席連続本塁打を打てた理由
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小早川毅彦が「クビ」直後の開幕戦で3打席連続本塁打を打てた理由
「家に帰ってテレビをつけると、1軍の試合がやっていた。テレビに映るカクテル光線が眩(まぶ)しくて。も... 「家に帰ってテレビをつけると、1軍の試合がやっていた。テレビに映るカクテル光線が眩(まぶ)しくて。もう一度、あそこでやりたいと強く思った」 1961年生まれ。広島県広島市出身。小学校時代はサッカーにのめり込んだが、中学校にはサッカー部がなかったことから野球部に入部。広島商業高校に憧れていたものの、もっとも早く声をかけたPL学園に入学。法政大学を経て、83年のドラフト会議で広島東洋カープから2位指名を受け入団。1年目から2割8分、16本塁打で新人王を獲得するなど、長らく主軸として活躍。96年に戦力外通告を受け、ヤクルトスワローズへ移籍。迎えた開幕戦で3打席連続本塁打を放つ。日本シリーズにも出場した。99年に二度目の戦力外通告を受けて引退。通算1093安打、171本塁打。現在は野球解説者。(写真・NAONORI KOHIRA) 1996年、ペナントレースは夏を迎え、いよいよ後半戦に向かっていく