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日経平均、ダウ平均が2〜3%下げただけで敏感に反応せず、長期的な視点に立って投資しよう - Dr.ちゅり男のインデックス投資
おはようございます。 2月2日の米株式市場のダウ平均が666ドル安になったことをうけ、Twitter界隈で「調... おはようございます。 2月2日の米株式市場のダウ平均が666ドル安になったことをうけ、Twitter界隈で「調整」「暴落」という言葉を見かけることが多くなりました。 それだけ2017年の相場が恵まれていた裏返しとも言えるでしょう。 おそらく、投資経験の長い方であればこの程度の株価下落はなんとも思っていない可能性が高いです。 本日はこのあたりを考察してみたいと思います。 ダウ平均の一瞬の急落を受けて狼狽するのはやめよう 株価の値下がりは%で捉えよう 今はダウ平均の水準が昔とは違い、26000ドルもあります。 ダウ平均が666ドル下がったというのは、割合にしてみればたかだか2%ちょっと下がっただけです。 ダウ平均が1万ドルの時代ならば、666ドルの低下というのは6.6%ですのでインパクトが大きいです。 このペースの下落が1週間に渡り続けば本格的な調整と言えるでしょう。 人間欲張りなもので、2%
2018/02/06 リンク