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新井浩文被告、強制性交罪の公判での言い訳がまるで「ヘイポーの謝罪文」のようだと騒然
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新井浩文被告、強制性交罪の公判での言い訳がまるで「ヘイポーの謝罪文」のようだと騒然
新井浩文 「ありえない」の声がネット上で噴出している。 9月26日、派遣型マッサージ店の女性従業員に乱... 新井浩文 「ありえない」の声がネット上で噴出している。 9月26日、派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交罪に問われた元俳優新井浩文被告の第2回公判が東京地裁で開かれたが、テレビ局がそのまま放送できない卑猥な表現が連発された。 「新井被告によれば、自宅寝室でマッサージを受け、性的興奮をもよおしたのは、太腿の付け根に当たるそけい部の施術中だったそう。被害者の女性従業員は『ダメです』と拒否しつつも、『股間ギリギリまでやってくれた』と説明。裁判長とのやりとりでは『タマ』『棒』という単語が生々しく飛び交っていました。また、新井被告は女性の陰部を触った際に『非常に濡れていた』ことから受け入れられていると思ったとも証言。 さらに、女性が素股を拒否したことについて検察側に『素股は嫌で、セックスは合意するなんてことはあり得るか?』と指摘されると、『あり得るか?あり得る…。あり得るんじゃない