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街裏ぴんく「ウソ漫談師」の「ウソなし」半生と音楽
撮影=二瓶彩 フィクションを“ほんとうのこと”にしてしまう言葉の魔術師、それが街裏ぴんくだ。突拍子も... 撮影=二瓶彩 フィクションを“ほんとうのこと”にしてしまう言葉の魔術師、それが街裏ぴんくだ。突拍子もないワンダーな空想も、彼の話術にかかれば脳内映像として勝手にプレイされ、気づいた頃には観客は笑いの渦の中で溺れていく。 ウソ漫談という、虚構と事実の境目を曖昧にしていくファンタジックなネタで、お笑いファンのハートをがっしりと握りつぶす街裏ぴんく。そういえば、ネタ中にその魅力的な歌声もしばしば披露する。知る人ぞ知るオリジナルソング『チャーハンの歌』なんて歌ネタも持っている。 街裏ぴんくに音楽とのかかわりについて聞いてみたい。今回だけは、ウソは封印して。そうお願いして話を聞いていくと、芸人・街裏ぴんくの原点に歌があったことがわかった。 R & Bシンガーだった高校時代 ──ウソ漫談という唯一無二の芸風で活躍している街裏さんですが、漫談の中でもよく歌いますし、歌ネタもあったり、そもそも音楽と近い距