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小原太樹V 川崎G3「桜花賞・海老澤清杯」回顧録 - 敢闘門の向こう側 : 日刊スポーツ
こんにちは。11日に川崎G3「桜花賞・海老澤清杯」決勝戦が行われ、地元の小原太樹が制しました。 胴... こんにちは。11日に川崎G3「桜花賞・海老澤清杯」決勝戦が行われ、地元の小原太樹が制しました。 胴上げされ気持ちよさそうに宙を舞う小原太樹 うれしいG3初制覇。勝った瞬間は「いっぱいいっぱいでわからなかった」そうですが、バックで山中秀将に背中をたたかれると、控えめに手を挙げてファンの声援に応えていました。 今回は川崎G3の回顧録を。まずは、初めてのG3決勝に進んだ111期の松本貴治(24=愛媛)。 レース後に思案しながらクールダウンする松本貴治 優勝なら、新山響平の記録を抜く、現行制度のG3デビュー最速優勝記録がかかっていました。が、決勝は番手を巡って香川雄介と大塚健一郎が競る中、果敢に先行してまくられました。 実は、この走りには伏線があったとみています。1予も番手競りのレース。6番手からの豪快まくりで1着を取りました。が、レース後、笑顔ひとつ見せず「先行できなかったので…」と、悔しさをに
2018/04/11 リンク