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ジェームス・ブラウンと公民権運動①「I Got You (I Feel Good)」〜ジェームス・ブラウンがやがて政治に巻き込まれるまで
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ジェームス・ブラウンと公民権運動①「I Got You (I Feel Good)」〜ジェームス・ブラウンがやがて政治に巻き込まれるまで
ジェームス・ブラウンが黒人の人権運動に熱心だったことは、2016年夏に日本でロードショーされた映画『... ジェームス・ブラウンが黒人の人権運動に熱心だったことは、2016年夏に日本でロードショーされた映画『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』で、その映像が公開されるまで、知る人は少なかったかもしれない。 映画ではジェームス・ブラウンが、黒人活動家ジェームス・メレディスによる1966年6月の「恐怖に抗する行進」に参加し、最終地点のジャクソンで開催された集会で行われた彼のライブ・ショーの映像が公開された。 この時が初めてジェームス・ブラウンが人権運動に関わりを持った時であり、政治に巻き込まれた瞬間だと言われている。 ところが1964年に、そのきっかけとなる出来事があった。 それは、ジョージア州にあるメイコン公会堂と、オーガスタのベル公会堂で行うコンサートで、当時はまだ分けられていた黒人席と白人席の境界を取っ払ったことだ。 当時はまだ白人のスターが公演する時は1階のメインフロ