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用途を限定した支援(生活保護、児童手当、途上国支援)は不正利用防止に役立たない : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
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用途を限定した支援(生活保護、児童手当、途上国支援)は不正利用防止に役立たない : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
2012年06月01日12:49 用途を限定した支援(生活保護、児童手当、途上国支援)は不正利用防止に役立たない ... 2012年06月01日12:49 用途を限定した支援(生活保護、児童手当、途上国支援)は不正利用防止に役立たない カテゴリ政治・経済・金融年金/保険/税金 tsurao Comment(19)Trackback(0) 私が書いた生活保護ネタに寄せられたコメントにもありましたし、世間でも有力な意見として「クーポンなどにして使用用途を限定すれば、不正利用は防げて当初の目的に使われる」というロジックがあります。 しかし、以前も[子ども手当]バウチャー等の用途限定は無意味と書きましたが、用途限定はほとんど効果がありません。 アフリカの途上国の教育支援を考えます。 無条件で現金を渡すとと軍事費などに使われたりして国民まで行き渡りません。 そこで、学校運営/教材などの用途に限って使えるお金として渡すことがあります。これで問題は解決するように思えますが国民は豊かになりません。 支援されたお金は学校運営/