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立命館アジア太平洋大学入試課インタビュー 育てたいのは「半径50センチの世界を変えられる人」 | 洋々LABO
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立命館アジア太平洋大学入試課インタビュー 育てたいのは「半径50センチの世界を変えられる人」 | 洋々LABO
89の国と地域から学生を迎え入れ、2人に1人は外国籍(*1)――そんな「真のグローバル体制」を実現している... 89の国と地域から学生を迎え入れ、2人に1人は外国籍(*1)――そんな「真のグローバル体制」を実現している大学がある。立命館大学の姉妹校、立命館アジア太平洋大学、通称「APU」だ。 「グローバル化」という言葉はここ数十年で世に定着したものの、その体現は非常に難しい。何を以てグローバル化とするのか、グローバルとはどのような状態を指すのか、その定義が難しいからだ。 全学生数、5826名。うち、国内学生は2920名、国際学生は2906名。アジア中心として、アフリカや中東、中南米など、APUには世界中から学生が集う。開学から20年足らずで、同校はどのようにしてこうした環境を作り上げたのだろうか? 洋々編集部がその内実に迫った。 (*1) 2018年11月11日現在 国際学生(留学生)、2952名。国内学生、2877名。 正規学生の多国籍性は、世界トップクラス ――本日はよろしくお願いします。まずは