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武雄市長 杜撰な市長選収支報告で修正へ | ニュース
今年1月の武雄市長選挙で初当選した小松政市長の陣営が、公職選挙法で定められた記載方法を逸脱した「... 今年1月の武雄市長選挙で初当選した小松政市長の陣営が、公職選挙法で定められた記載方法を逸脱した「選挙運動費用収支報告書」を提出していたことが明らかとなった。 報告書は選挙後、陣営から武雄市選挙管理委員会に出されたもの。複数個所で支出区分を間違えていたほか、推定の支出額を記入するなど信頼性を欠く内容となっていた。 さらに、昨年春の市長選で樋渡啓祐前市長陣営が提出した選挙運動費用収支報告書にも同様の間違いが判明。市選管も両陣営の報告書の記載に誤りがあることを認めており、それぞれの陣営に修正を求めたとしている。(写真は武雄市役所) 杜撰な報告 公選法及び関係法令は、出納責任者選任前の支出を「立候補準備」、選任後は「選挙運動」と記載するよう定めている。通常、「出納責任者選任届」は立候補届出の際に提出するもので、告示日の前と後で支出区分を分けると考えてよい。武雄市長選挙の告示は1月4日。すると、同月
2015/05/29 リンク