HEAVEN 結婚話を拒んだ彼氏のペニスに爆竹を結びつけ、火をつけた女―ロシア

―Moznews― 結婚話を拒んだ彼氏のペニスに同居していた彼女が爆竹を結びつけ、爆発させるというできごとがロシアでありました。 Life.ruによると、被害者の男性はアリク.Ｄ(33歳)、加害者の女はキラ.Ｖとだけしかあきらかにされていませんが、この2人は2年間同居し、結婚話がでたところで、アリクが子供がいる元の妻のところに帰りたいと述べたといいます。 その後アリクが実際に行動に移そうとしたため、キラはアリクに対し「最後の晩餐」を提案しました。豪勢な食事、そして酒。前妻と正式に離婚していたのかどうか、これも不明ですが共に過ごした2年の歳月を語らうちに先に寝入ってしまったのはアリクでした。 キラはこの後、爆竹を何本かアリクのペニスに結わきつけ、導火線に火をつけたということです。 病院に運ばれたアリクは現在、集中治療室で手当を受けていますが、命にもかかわるほどの重傷を負っているといいます。キ

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ぎょえー！