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レイ・トーマス「樫の木のファンタジー」|残酷!音楽怪獣プログレ
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[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ムーディー・ブルースのフルート兼ボーカル、レイ・トーマスの1STソロ、75年作のリマスター盤。 ムーディーズではメロトロンやキーボードで行なっていた演奏を、フル・オーケストラで行なっている。この部分のリマスター効果は絶大であり、ぜひ一聴をお薦めする。また、ムーディーズのアルバムの共通点は、「楽曲が良い事」。このアルバムも、捨て曲が一切無く、ムーディー・ブルースの延長線上にある、幻想的な歌詞の、良質のソフト・ロックになっている。翌76年に2ndソロ「希望、願いそして夢」を発表するが、こちらはバンド形式の曲がメインで、AOR的なアレンジもあるが、多少焦点がぼやけてしまった感がある。02年にバンドを離れ引退してしまったが、今は何をしているのだろう。