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器として生まれたからには『須恵器』を使ってみようではないか?
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器として生まれたからには『須恵器』を使ってみようではないか?
昨日、Blogger仲間恒例の馬肉会(ブログオフ会・クリスマスイベント・過去最高人数)が有りましたので、歴... 昨日、Blogger仲間恒例の馬肉会(ブログオフ会・クリスマスイベント・過去最高人数)が有りましたので、歴史ブログを書いている私としては、サプライズ企画として、約1500年前の『須恵器(すえき)』を実際に料理の器として使ってみる事にしました(近頃危ない企画が多いかも知れません・笑)。 『須恵器(すえき)』は、日本で古墳時代から平安時代まで生産された陶質土器(炻器)です。青灰色で硬いのが特徴で同時期の土師器とは色と質で明瞭に区別できます。 器として生まれたからには、器として使ってみよう。歴史好きの無謀なチャレンジですが、けして偽物でも盗品でもありません。偶然がかさなって私の手元に有る物で、形としては多く出土している須恵器の蓋部分かもしれません(考古学の博物展示場では多く見られるものです)。しかし料理の器として使った人はあまりいないのではないでしょうか。(笑) と勇んで、馬肉会会場のお店に行っ