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国境のインテリジェンス
満足度★★★ 付箋数:21 「なぜ、日本は何も悪いことをしていないのに、 中国や韓国から攻勢をかけられるよ... 満足度★★★ 付箋数:21 「なぜ、日本は何も悪いことをしていないのに、 中国や韓国から攻勢をかけられるようになったのか。 前民主党政権が弱腰だったからか? そうではない。仮に自民党政権がずっと続いていたとしても、 中国や韓国は対日攻勢をかけてきた。その理由は簡単だ。 以前に比べて、日本が弱くなり、中国と韓国が強くなったからだ。 こういうときに “国境のインテリジェンス” が重要になる。 なぜなら、国家の力関係が変化すると、国境の引き直しが 行われるのが、生きている政治の本質だからだ。(中略) 領土が奪われると、その次にはわれわれの社会、 文化にも攻勢がかけられる。 日本の生き残りを賭けた大きな戦いがすでに始まっているのだ。」 このように語るのは、著者の佐藤優さん。 本書は前書、第1章、後書は書き下ろしで、 残り第2章から第6章までが週刊アサヒ芸能に連載した 「ニッポンの有事!」の記事をま