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新発見の新種カエル 放鳥トキのエサに /佐渡 - アニマルニュース
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新発見の新種カエル 放鳥トキのエサに /佐渡 - アニマルニュース
発見された新種のカエル。後足の裏側が黄色いのが特徴。放鳥されたトキも好んで食べ、餌場となっている... 発見された新種のカエル。後足の裏側が黄色いのが特徴。放鳥されたトキも好んで食べ、餌場となっている水田や水路に多く生息しているのが分かった 冬眠中のカエルを捕まえたトキ。首を利用し、くちばしの先からのどまで放り投げるてパク。大きな足の水かきが、口からはみ出すほど。トキの餌の調査から、佐渡における新種カエルの分布が分かってきた 新発見の新種カエル トキのエサ 佐渡 国の特別天然記念物のトキ10羽が放鳥された新潟県佐渡市で、新種の可能性の高いカエルが発見された。 本州以南に広く分布するツチガエルに似ているが、腹部が黄色で鳴き声も全く異なるため、佐渡の固有種とみられる。放鳥トキの大切な餌になっている。 脊椎(せきつい)動物の新種が国内で発見されることは珍しい。 ■調査13年 厳寒期のトキの餌場を調査している元新潟大助教の関谷國男さん(66)=両生類学=が発見した。 最初の出合いから13年。生息地域